商売人は「体が資本」
中小業者にとって、病気やけが、体調不良は即経営難につながります。家族のだれかが倒れても商売は成り立ちません。民商の共済会では、病気の早期発見、早期治療めざし、共済会主催で集団健康診断を実施しています。
グランドゴルフ大会
ストレスは「万病のもと」会員の健康増進とストレス解消めざし、グランドゴルフ、ボウリング大会、なども開催しています。いざ「病気入院」という時は、月1000円の共済会費から、入院見舞金を支給し、助け合いをすすめています。
共済会には、民商の会員と家族、従業員が加入でき、会員とその配偶者については、病気でも、入院中でも無条件で加入できます。
共済会主催 集団健康診断
月額1,000円の会費で、入院、安静加療、高度障害、火災などの見舞金、弔慰金、結婚、出産、長寿祝金があるほか、民商がおこなう集団健診診断を受診した場合に「集団健診活動助成金」を支払って命と健康を守り合っています。
民商共済の５つの魅力
- 民商会員とその配偶者は年齢を問わず、入院・通院中でも無条件で加入できます。従業員、同居家族も加入できます。
- 民商共済会では、加入者の健康を重視して、早期発見・治療のため集団健康診断に取り組んでいます。
- 毎月1,000円の会費を出し合い、見舞金や祝金を支給しています。
- 「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、身近な班や支部で健康について話し合い、スポーツレクリエーション活動を広げています。
- 営利を目的としていない民商共済は、会費収入の８割以上を加入者に還元支給しています。他の共済ではまねできないものとなっています。
会費・加入条件
会費
１，０００円／月（前納制）
加入資格
※同居家族および従業員の新規加入年齢は満15歳以上満64歳以下とし、満75歳になって迎える最初の会計年度末（３月31日）まで継続できる
見舞金・祝い金
※１）75歳の誕生日を迎えた最初の４月１日より適用。
※２）2016年6月以降新たに入院した場合が対象となります。
※３）災害事由は10万円。